CNN を見ていたら、Business 2.0 の企画で、業界で影響力のある人トップ100人、の投票をしています。候補者のリストと現在の順位はこちらに。100人の中には、トヨタ社長の渡辺氏、任天堂のマリオの生みの親宮本氏といった日本人二人以外にも、Wikipedia / Wikia の Jimmy Wales, Twitter の Evan Williams, LinkedIn の Reid Hoffman 等々、本業界でおなじみの顔ぶれも。Web から簡単に投票出来る様ですので、気になった方は是非。面白いところでは、本人は勿論の事、Fake Steve Jobs さんも候補の中に居ますね。
思い起こせば、"Business 2.0" は、皆が Web 2.0 ブームで大騒ぎする前からこのタイトルでしたね。
昨日、今でも親しくしている元同僚と話していて、鋭い指摘を受けた。Twitter の様なミニ・ブログ・ユーザーが増え始めてから、どうやら彼が Watch しているブロガー達のメイン・ブログ更新頻度が落ちている、というのだ。当方の様に、主として週末に時間が出来た時しかブログを書かないインターバル・エントリー派や、ミニブログと同期する様にメイン・ブログに新ネタを激しくアップし続けるネタフル、Going My Way 等はこのケースに当てはまらないのかもしれない。一方で、Twitter を使う事で見つけた新ネタ URL や思いついたアイディアを携帯等モバイル端末を利用しリアルタイムに広く(友人+Public 設定の場合にはより広い Audience に対して)共有する事が可能となり、あえてメイン・ブログに入力する手間をかける程ではなくなって、結果エントリー頻度が落ちる、というケースはあり得るのかもしれない。こういう視点でも、ミニ・ブログの今後の広がりを注視してみよう。mixi 等の SNS ユーザーへの影響も多少あるのかもしれない。ネットユーザーの、どこでもリアルタイム情報発信への渇望が、そうさせるのだろうか。