2 posts from 2008
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昨年末、ふらりと着流しで富ヶ谷に来訪された元日本 IBM の「こだまん」こと児玉務さん、そして同じ日本 IBM ベンチャーキャピタルグループで Venture Beat Project プランニング・メンバーの勝屋久さんと、当方のこれまでの仕事人生、ブログ人生についてお話ししていたら、今朝 CNET Japan の記事として掲載頂けました。基本的には自分のブログ以外、あまりメディアには登場しない方針なのですが、友人のこだまん、かっちゃん故に、気楽かつ赤裸々に、東京中野→マレーシアはボルネオ島→San Francisco / シリコンバレー→New York / シリコンアレー→東京と流転した半生を語ってしまいました。ガジェット・ブロガー「デジクマ」が出来上がるまで、のレシピもあります。以下のリンクからお読み頂ければ幸いです。
こだまんのふらり BEAT MASTER 巡り(第8回:南一哉)
本日やっと、米 Twitter 社との業務・資本提携を発表出来ました(リリース内容はこちらからどうぞ)。英語版でありながら、Twitter API 対応の多くの日本語アプリケーションに支えられ、国内でもユーザー数が増えつつある Twitter サービスが、日本語環境下でより使い易くなる様に、DG としても微力ながら支援させて頂き度いと考えています。
Blogger サービス(現在はGoogle が運営)を開発した米 Pyra Labs 社創始者で、米 Twitter 社の共同創業者でもある Evan Williams 氏とは、Neoteny 時代から考えると5年余りの歳月を経て初仕事、という事になります。(途中、Google で同僚になりかけましたが、先に Evan が辞めてベンチャーの世界に舞い戻ってしまいましたので。そのあたりの経緯は、当方 Vox ブログ一昨年のエントリー御参照。)
この5年、Evan の背中を追いながら、全くゼロから新しいネット・サービスを始める苦労と面白さを各所で経験して来ましたが、Twitter を使い込むうちに、PC 世界と携帯電話世界が融合する新しいサービスの輪郭も、少しずつですが見えて来た様に思います。
Twitter プロジェクトは、DG の中では Joi が主催する Joi Ito's Lab. プロジェクトの一環と位置づけています。自由が丘の小さなラボから、ワクワクする様な新しいサービスを今後とも御紹介出来る様に努めて行く所存です。Twitter API 対応アプリを開発されたエッジなエンジニアの方々と協業させて頂く機会も増やす事が出来れば、と思っています。御興味のある方は、DG の採用ページを御参照下さい。
DG が番組制作に協力させて頂いていた MXTV の BlogTV でも、昨年5月18日に Twitter 特集を行っています(BlogTV 関係者の皆様、短い Notice で参加頂いた開発者・ユーザーの皆様、その節は本当に有難うございました!)。Evan Williams 氏の Joi によるインタビュー映像も YouTube にありますので、よろしければ御覧下さい。
最後に、本プロジェクトを粘り強く進めたプロジェクトリーダーの Rocky、携帯対応開発の要 Takaki さん、Tabebot 等 Bot 開発を推進した Masahiko、そして忙しい中交渉に奔走してくれた Joi、皆に感謝したいと思います。DGI 海外事業チーム、今年も精進して参りましょう。